仏事につきましては、宗派、地域により異なります。
供養の形、方法は違っても、基本は、大切なのは1つです。
大切なのは、故人に対する想いです。気持ちです。
法要を営みたいと思っても、諸事情により叶わないときもあると思います。
お仏壇、お墓、あるいはお位牌、写真を前に、もしお線香があれば上げていただき
手を合わせ、心からの想いを故人に向けること、
それが基本であり、また究極の供養でもあると思います。